下地補修🛠️施工事例
今回は外壁の下地補修施工事例をご紹介🤝
Beforeは外壁が剥がれ落ち、中の鉄筋が露出している状態となっていましたが、洗浄と成型した後、防錆剤を塗布し綺麗に補修ができました。
外壁のヒビや剥がれ、浮きをそのままにしておくのはとても危険です。
たとえわずかな隙間でも、水や湿気は容赦なく建物内部に入り込んできます。そうして侵入した水は、コンクリートや鉄筋に損傷を与え、雨漏りを引き起こす原因になるため補修工事は欠かせません。
劣化症状は外壁の種類によって異なるので、外壁の特徴やメンテナンスが必要な時期を押さえておくことがお住まいを長持ちさせるポイントです。
弊社では、建物診断・お見積もりを無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせください🌱
建物のSOSサイン⚠️
①目地部分のシーリングの劣化
②ボードの反りや変形
③塗膜のヒビ割れや腐食
④ヒビ割れや欠け
⑤カビやコケの発生 等
鉄筋コンクリートや鉄骨造、木造、建材に関わらずどんな建物にも劣化症状は起こります。上記のような症状が見られたら調査を依頼してみたほうがいいです。
お住まいを長く維持するために適切な補修・メンテナンスが必要です。
お家のお悩みは地域密着型のソアルス技建株式会社まで📞
東京都葛飾区に事業所を構えており、葛飾区を始め、足立区/江戸川区/江東区/墨田区/台東区/荒川区/北区/文京区/千代田区/中央区/大田区/港区/新宿区/渋谷区/品川区/中野区/練馬区/板橋区/世田谷区/目黒区/杉並区/豊島区/三郷市/八潮市/をメインに施工しております。埼玉県・千葉県・神奈川県にも喜んでいかせていただきますので、お問い合わせお待ちしております🌿
